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BJオンラインサロン
はじめました!

10)浸透型プラセンタ開発への道⑤

前回までのあらすじ・・・

 

 

新しいプラセンタ原液を開発するにあたり、試行錯誤を繰り替えした結果、細胞増殖因子を細かくして「ペプチド」にするという抽出法が「最適」という答えに辿り着きました。

 

 

いかに「多くのペプチド」を抽出できるのか?が開発の大きなキーワードになります。

 

 

ようやくプラセンタ原液の開発に一筋の光が見えてきました!

 

 

 

ここからが今回のお話です↓

 

 

細胞増殖因子をペプチドに分解するという結論に辿り着きましたが・・・

 

 

実は・・・

 

 

従来のプラセンタ原液も、細胞増殖因子を分解してペプチドにするという方法をとっていました!

 

 

では?

どの様な抽出方法で細胞増殖因子をペプチドにしていたのか?

 

 

それは・・・

 

 

酵素分解法!です!

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、酵素分解法のおさらいをします。

 

 

酵素には様々な働きがありますが、その中で「分解」するという働きがあります。

 

 

例えば、体内に存在する酵素で、

・プロテアーゼ→タンパク質を分解する

・リパーゼ→脂質を分解する

・アミラーゼ→デンプンを分解する

などなど

 

 

数ある酵素の中で、「タンパク質を分解する酵素」を用いて行うのが、酵素分解法です。

 

 

 

細胞増殖因子はタンパク質です。

そのタンパク質を分解する酵素で、細胞増殖因子を分解してペプチドにすることで、皮膚への浸透が可能になります。

 

 

これが今までの酵素分解法です。

 

 

従来の酵素分解法でも、細胞増殖因子をペプチドにして、皮膚への浸透が可能でした!

 

 

しかし、我々が開発しているプラセンタ原液は、「今までにない効果」を目指していますので、従来の酵素分解を更にバージョンアップさせる必要があります。

 

 

その為には「より多くの」ペプチドを抽出する必要があります!

 

 

従来の酵素分解法では、細胞増殖因子を「全て」ペプチドにする事は出来ず、「一定量」はタンパク質として残っていました。

 

 

そこでっ!

 

 

一定量残っていたタンパク質を「別の酵素」で分解させる方法を編み出しました!

 

 

その名も「W酵素分解抽出法」!!

 

 

1回目の酵素分解で分解しきれなかったタンパク質に、2回目で「別の酵素」を加える事で、残っていたタンパク質もペプチドにする事が可能になります。

 

 

つまり、「より多くのペプチド」を抽出できるのが、W酵素分解抽出法です!

 

 

このW酵素分解抽出法によって、より多くのペプチドを、皮膚に浸透させることが出来るプラセンタ原液の開発に目星がついてきました。

 

 

と・・・

思った矢先に・・・

 

 

再び、我々を暗闇に突き落とす問題が目の前に出現してしまったのです。

 

 

6話に続く・・・。