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アトピー肌の方が選ぶべき化粧品成分 (30 Seconds)

ざっくり言うと・・・

・セラミドが大切

・セラミドには様々な種類がある

・キーワードはアルファベット

 

 

今回はアトピー肌や敏感肌の方にお勧めの化粧品成分と、それを選ぶ際のポイントをお伝えさせていただきます。

 

 

お勧めの成分は【セラミド】です!

 

 

この成分はメジャーな成分なので、ご存知の方が殆どかと思います。

ただ、「凄く大切なこと」がありますので、最後までお読み下さい。

 

 

元々、人間の肌に備わっている「保湿成分+バリア機能」は3つあります。

 

・ 皮脂膜

・ 天然保湿因子(NMF)

・ 角質細胞間脂質

 

 

この3つが備わっていることで、肌の乾燥を防いだり、外部からの異物(ウイルスや細菌など)の侵入を防ぐ事が出来ます。

 

 

反対に、3つが不足することで、肌内部の水分が蒸発してしまうだけではなく、外部から異物が侵入しやすくなり、その事で肌が痒くなったり、炎症を引き起こしたりしてしまいます。

 

 

残念ながらアトピーや敏感肌の方は上記の3つが不足していることも原因の1つです。

 

 

そして、上記3つのうち保湿力やバリア機能が最も高いのが「角質細胞間脂質」です。

 

 

その角質細胞間脂質の大部分を占めているのが「セラミド」です。

 

 

ですので、アトピーや敏感肌の方は化粧品成分のセラミドをお肌に補ってあげることで、保湿力を高めて、更にバリア機能を強化してあげることができます!

 

 

ここからが本題です。

 

 

化粧品に使われるセラミドは3つに分類されます。

 

① ヒト型セラミド

② 植物セラミド

③ 疑似セラミド

 

 

この中で最も人間のセラミドに近くて、お肌に馴染みやすいのが「①ヒト型セラミド」になります。

 

 

ですので、ヒト型セラミドが配合されている化粧品がお勧めです!

 

 

ただし・・・

 

 

化粧品各社は
ヒト型セラミドでも、
植物セラミドでも、
疑似セラミドでも、
ひとくくりに「セラミド配合」と言っているのが現状です。

 

 

では?

ヒト型セラミドが配合されている化粧品をどの様に選べばいいのか?

 

 

ヒト型セラミドの成分名は、

・セラミドAP

・セラミドEOP

・セラミドNG

などの様に、セラミドの後に「アルファベット」が付いています!

 

 

という訳で・・・

 

 

いつもお伝えしている様に、まず化粧品のパッケージに記載されている「全成分表示」を確認して下さい。

 

 

そして、「セラミド+アルファベット」が記載されている化粧品を選んで下さい!

 

 

※今回の投稿は、植物セラミドや疑似セラミドを否定している訳ではないという点をご理解下さい。植物セラミドや疑似セラミドにも良い点はあります。

 

 

アトピーに悩む方が近くにいらっしゃったら、教えてあげて下さい!