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αリポ酸

αリポ酸とは

別名チオクト酸とも呼ばれる脂肪酸の一種で、細胞のミトコンドリア内で働く補酵素です。

体内で炭水化物を分解して、エネルギーを産生するために使われます。

また、抗酸化作用も強く、酸化されて抗酸化力を失ったビタミンCやEなどを再活性化させる働きも持っています。

糖尿病や糖尿病による神経障害などの治療にも長年使用されている成分です。

αリポ酸は体内でも生成されますが非常に少量で、さらに年齢とともに生成量は減少します。

αリポ酸を豊富に含む食品としては、ほうれん草やブロッコリー、じゃがいも、イーストなどです。

日本では、2004年からサプリメントへの配合が許可され、2007年から化粧品への配合もできるようになりました。

αリポ酸の効果について

αリポ酸は、炭水化物を分解してエネルギー産生を高めるため、新陳代謝を促進し、体脂肪の増加を抑制すると考えられています。

また、ビタミンCやEの400倍ともいわれる強い抗酸化力をもち、体内で発生した活性酸を除去し、細胞の酸化を防ぎます。

さらに、αリポ酸は水にも脂肪にも溶けることができるので、身体中のすみずみの細胞まで届き、ビタミンCやE、グルタチオン、コエンザイムQ10などを再活性化させ、体内の抗酸化力を上げる働きもあります。

水銀など有害ミネラルを体外に排出する解毒作用もあると言われています。

αリポ酸の作用からは以下のような効果ができます。

αリポ酸の注意点について

αリポ酸は血糖値を低下させる可能性があるため、糖尿病の人は血糖値の変動に注意が必要です。

特に血糖降下薬を使用している人は、過度に血糖が低下して低血糖症状を起こすおそれがあるので、αリポ酸を服用するときには医師に相談するようにしてください。

また、αリポ酸には甲状腺ホルモンの働きを弱める作用もあるようなので、甲状腺機能障害で治療中の人も要注意です。

妊娠中や授乳中でのαリポ酸の摂取については、安全性のデータが不十分ですので、摂取は控えるようにしてください。

αリポ酸の摂取について

αリポ酸は、経口摂取、点滴注射、皮膚への塗布、いずれの場合も安全と考えられています。

人によっては、経口摂取で発疹やかゆみが出ることがあります。

αリポ酸の吸収は非常に良いので、摂取するタイミングは食前でも食後でも十分効果を得ることができます。

1日の摂取目安量は100mgです。