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美白成分の選び方 (60 Secons)

ざっくり言うと・・・

・選び方を間違えると効果が出ない

・美白といっても4パターンある

・予防の成分と改善の成分を知る

 

美白化粧品を使っているのに、なかなか結果が出ないという方が沢山いらっしゃいます。

 

 

何故、結果が出ないのでしょうか?

 

 

それは、美白成分にはシミや日焼けの「予防の成分」と、「改善の成分」があるからです。

 

 

予防の成分とは?

シミや日焼けに「なりたくない人」が使う成分で、お肌が白い状態をキープするための成分です。

シミや日焼けになってしまった人が使ってもあまり意味がありません。

 

 

改善の成分とは?

シミや日焼けに「なってしまった人」が使う成分で、黒くなったお肌を元の状態に戻す成分です。

シミや日焼けをしたくない人が使ってもあまり意味がありません。

 

 

この2つを理解していただくにあたり、シミ(日焼け)になってしまうメカニズムをおさらいします。

 

 

紫外線を浴びる

表皮で「情報伝達物質」が作られて、紫外線を浴びたことを「メラノサイト」に知らせる

メラノサイトで「チロシン」というアミノ酸と「チロシナーゼ」という酵素が反応して、「メラニン色素」が作られる

メラノサイトから「ケラチノサイト」(表皮細胞)にメラニン色素が運ばれる

ケラチノサイトにメラニン色素が注入される

メラニン色素によって、お肌が黒くなる

メラニン色素がターンオーバーで排泄されず、表皮に残ってしまう

シミになる

 

 

この様な流れになります。

 

 

そして、化粧品で使われる美白成分は上記の流れをストップさせるもので、大きく4タイプに分けられます。

 

 

①情報伝達物質をメラノサイトに届かないようにする成分

②メラニン色素が作られないようにする成分

③メラニン色素が運ばれるのを止める成分

④メラニン色素を早く排泄する成分

 

※ビタミンCにはメラニン色素の還元作用(薄くする)があるものもあります。

 

 

①〜③はシミや日焼けの予防の成分です。

④はシミや日焼けの改善の成分です。

 

 

具体的な成分名を挙げていきます。

 

ご自身やお客様が、

シミや日焼けを予防したいのか?(シミになりたくないのか?)

シミや日焼けを改善したいのか?(シミを無くしたいのか?)

を見極めた上で、美白成分を選んでいただければと思います。

 

 

そうする事で、結果に繋がります!!